海外ホテルは日本のホテル以上に、高いホテルと安いホテルの格差が大きいといえます。
日本のホテルは新しさ、ブランド名などで高い・安いが決まることも多いですが、海外ホテルではグレード(星の数)にも大きく左右されます。設備やロケーション、接客など色々な項目で点数の高いホテルは5つ星や4つ星と呼ばれ、あまり点数の高くないホテルは1つ星やグレードなしなどと呼ばれます。
グレードも高ければホテルの料金は高くなりがちです。しかし安いホテルはグレードも低くて満足度が低いか?といえばそうとも言い切れません。高級ホテルの中にはものすごく古く、設備もあまりよくないのに料金だけが高いこともあります。たとえばヨーロッパのホテルでは歴史があるとして良いとされ、高い評価がされている場合も、日本人から見ればただ古くてボロボロと思うことも少なくありません。
海外では特に、「安全はお金で買うもの」で自己責任だとされている傾向があります。あまりに安いホテルに泊まってしまい、セキュリティーボックスにお金を預けたらなくなっていたなどという話も聞きますので、ホテルの管理体制が問われるような安すぎるホテルはお薦めできません。特に発展途上国では、自己管理がしっかりできるという自信のある人以外は、中級ホテル(2つ星~)以上に泊まった方が良い場合もあります。また、日本人の宿泊客が多いホテルは信頼がすでにある証拠ですので、お薦めできます。
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